会社の愚痴やら、誰得なお小遣い帳ブログな記事ばかり書いていますが、一応はギターは毎日触っています。
毎日触っているけど、5分、10分程度ですが・・・。
1週間前以上に届いていたオーディオインターフェイス
Scarlett 2i2というオーディオインターフェイスを10年以上使用していまして、古い世代のためかWin10のノートPCに接続すると、そのノートPCのCPU使用率が上がって、ファンがグングン回る症状っが出ていまして、
以前から欲しかった第4世代のScarlett 2i2を手に入れていたのですが
やっと10日以上経ってから、パソコンに接続して試し録音。
昔だったら商品届いたら意気揚々で深夜までセッティングしていたと思うのですが、こうゆうところに、自分ながらストレスで鬱っぽいんだよな~と感じます。
まっ、そんな愚痴は置いておいて、
音は、問題無いですね。Airというエフェクターなのか、倍音の響きをよくするブースターみたいなのも、強くかかりますが、出音は自然な感じがして良いですね!
写真に載っている、茶色のL.R.Baggsのプリアンプは要らないかもしれませんね。(用途的というか意図的には同じようなものですので)
とはいえ、Air機能は良いと感じましたが、Autoゲインはイマイチ使い勝手が悪いですね。ステレオ入力の右と左で別々に設定するので、左右のバランスが結構狂います。
結局、録音ソフトの波形を見て、左右のゲインを調整するので、私にとっては意味がないかも。
何かが悪影響を及ぼしているBluetooth接続
今に置いてあるPCをWiin10のノートPCから、中華のWin11proのミニPCに入れ替えしたのも同じタイミングですが、Scarlett 2i2をUSB接続した状態で、SonyのAVアンプにBluetooth接続で音楽を飛ばしたときに、音の出初め5秒ぐらいの通信?データーのやりとり?にエラーがでているようで、音が途切れ途切れになります。
Scarlett 2i2をUSB接続から切り離すと、かなり改善されるので、何か干渉しているのですが、中華のBluetooth接続スピーカーの場合は、それが全く再現できないので、SonyのAVアンプ側も何かおかしいんですよね。
音楽鑑賞は有線接続が鉄板だよな~とは感じました。
Scarlett 2i2のモニター出力を試してみるかな~。(これは配線の取り回しとか、そもそもの配線探しから始めないといけないので、少々メンドイ)
せめてA4用紙一枚の説明書をつけてくれ!
てか、このScarlett 2i2の第4世代、説明書がありません。
QRコードでサイト経由で使い方を見るのですが、日本語訳のついた動画を見せられて、なんかイライラします。
なので、マニュアルと英語で書いてある部分をクリックすると・・・
案の定、英語のマニュアルしか出てきません^^;;;
アマゾンのレビューにそのようなマイナス評価が書いてなかったと思いますが、私的にはかなり減点材料ですね~。
ギターの方は、最近はまったりストレスを癒すために、岸部さんの曲ばかりですね~♪


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