母の葬儀を終えた日曜日から、すでに１週間が過ぎて、日曜日となりましたが、
絶賛、ハスキーボイス中
先週の日曜日、ちょっとノドが変だな～薬局に行って悪化する前に薬買おうかな～と床屋に寄って薬局に着くころには、あ～これはダメっぽいやつだな・・・と（もう潜伏期間が終って発症段階というのを悟るというか）
実家でインフル蔓延→母が肺炎という流れで、初日に３９℃まで達したので、ま～十中八九インフルかと、潔く月火も休んで熱も平熱まで下がったのですがね～。
金曜日の夜に、謎のぶり返し。
こっちは、熱が控えめで、いわゆるノド風邪状態。精神力や体力が落ちていると、病気になりやすいという典型例ですな～。
ということで、今日も微熱（３６℃後半から３７．５℃）で、咳き込むやらノドが腫れて痛いやら、私の人生の中で、めったになかったほどのバイオリズムが底辺状態＾＾；；
はやく波を上向きにしないとね～
切り花
母の葬儀から持って帰ってきた切り花。
大きなランやカサブランカは萎れてしまい、小さな青や黄色の花も萎れてしまい、残ったのは白ピンクのカーネーションと、名前の分からない紫花と、ピンクの花。
身近で使えるAIって、やっぱ画像検索ですね。紫の花はデンファレソニア、ピンクの花はアルストロメリアだそうな。
ちなみに、前回記事を書く時に、この大きな花なんだろうと、カサブランカということを知ったのですが、これユリ科で、なんと花粉が猫にとって猛毒だそうな。
なので、それを知ってから、普段は入らない、猫も入れない書斎部屋で飾っていました。
どの花が猫にとって毒なのかは調べてみないと分からないんですよね。切り花を飾るとなんか洒落た部屋になって、花の香もいい感じなのですが、ペット買っていると注意が必要なんだな～と。
しかしまあ、切り花なんて人生で初めて部屋に飾りましたが、１週間（通夜からなので、厳密には１０日かかな）経っても、案外綺麗に花が残るんですね～。楽しめる期間って数日程度かと思っていました。
調子悪くても、食欲は回復
会社の同僚の知り合いに、ローストビーフをメイン食材にしているオシャレ系弁当屋？カフェ？を経営している方がいまして、同僚がクリスマスの食材を買いに行くとのことで、ついでに買ってきて！と
画像の２５００円分のローストビーフを購入。
風邪をぶり返して、土曜日に出勤して、超絶体調不良の状態でしたが、このお肉を見て、
テンションが滅茶アップ！！
会社は午後いちに少し仕事をしたら、きりが付いたので早退し、家に帰宅後、早々にご飯を炊く。
ローストビーフ丼。多分、都会の店で食べたら２０００円の価値がある美味さ！！
で、今日の朝ご飯は、レトルトカレーにこのローストビーフをトッピングしたスペシャルカレー！！
昼ご飯は、さすがに少々重たさを感じたので、焼きそばの時に牛肉代わりに焼いてみました。
ローストビーフを焼いちゃうと、すごい柔らかい牛肉炒め。焼かなくても良かったかな～と少々後悔ｗ
まだ、３切れ残っているので、今日の晩御飯もローストビーフ料理。
１５０ｇで２５００円でしたが、４回に分けて食べると、なんかすごいリーズナブルに感じる。ま～感じるだけで高いことには変わりないですがね＾＾
ちなみに、今週の体調不良で体重がマイナス２ｋｇ。でも多分、今日のバカ食いで、また大台の７０ｋｇにリカバリーするでしょうな～。
なんかうまい方法で、体重が６５ｋｇ台にならないかな～と思ってはいますが・・・、まじで病院で１か月程度の入院生活をしないと実現できないだろうなｗ
おまけ
母の葬儀の供物（果物の篭盛）に入っていたパイナップル。どうやって食べるんだろうと、後回しにしていたら、風邪がぶり返して、食べるまでがメンドクサイので最後まで残ったやつです。
ポイナップル用の皮むき器や芯抜き器なんて、買っても次使う事がないので、包丁でザクきり。
皮むきが、よ～わからん。黒い点々が残るので、厚めに皮をむいたのですが、その皮に残った可食できそうな部分をかじり取ると、普通に甘すっぱくて超美味しい。
芯もどこまでが、芯なのか、見た目だけでは良く分からず、私に息子がいたら
「この芯に付いた残り物かじっとけや～♪」
と、渡していただろうね。実際は独り者ですので、少々もったいないですが、太目に取った芯部分も皮部分も潔くゴミ箱にポイしました。
それでも、4食分ぐらいのフルーツヨーグルトで楽しめそうな量が確保できました。
普段飾ることも無い切り花を飾ったり、普段切ることも無いパイナップルを切ってみたりと、楽しいことは世の中にいっぱい残っていますな～！？
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