Microsoft Outlook Classic まじでクラウド連携止めて~

 月末に仕事絡みで自宅オンライン講習を三日受けるのですが、風呂上がりに

 「さ~て、寝る前に、オンライン講習のテスト接続をするか~」

 と、モニターにマイク付きカメラを載せて、いざ自宅の書斎部屋のPCを起動したのですが、

 そのオンライン講習の運営から来たメールに添付してあった、PDFファイルがOneDriveのいつものドキュメントフォルダーに入ってない・・・。

 確かに会社のPCから、ファイル名を変更して保存した記憶があるのですが、あれだな~

 先日のお小遣帳ファイルの紛失と同じ状況になっているな^^;;

 ま~オンライン講習自体は、まだ2週間先なので、慌ててはないのですが、久々にメールチェックをしようとしたら、

 まさかの、この自宅書斎PCのメールプロファイルも勝手にオンライン保存されていたようで、会社の私物PC(同じマイクロソフトアカウントPC)側をオフラインに設定した影響で、プロファイルが喪失したというか、それだしきファイルはあるのに、同期が取れない。

 なので、もう何回目なんだろうというメールアカウントの再設定。

 OneDrive自体は容量が沢山あって、スマホの画像のやり取り等で便利に使っていますが、生みの親のマイクロソフトの兄弟達(Windowsのディスクトップとか、お気に入りとか、オフィス系ソフトとか)が勝手に使いだすのが、本当困る。

 一応、Windowsアップデート後の「ようこそ画面」の説明で「続ける」「後で」と選択は出てきますが、あれもう少し分かりやすく表記してもらいですね。「OneDriveに設定ファイルを置きますか?」と。

 ミラーリングするのはいいのですが、中途半端にそれを実施しているんですよね~。

 同じマイクロソフトアカウントのPCのディスクトップ画面や、メールの設定内容、送信記録等を全て同期してくれれば、まだそれなりに使えるのですが、実際はそれをためしてみようとしたら、

 ディスクトップのファイルの並びが、PCによってグチャグチャになるんですよね~。そしてメールのアカウントプロファイルが何度も破損する><;

 ちなみに、OutlookのClassicでない方を試してみようとしたら、あちらは問答無用でクラウド保存でした。

 なんか軽い安定したメールソフトでも探すかな~。

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