久々にギターを触った、FFの戦闘曲

 最近、平日は仕事が忙しくてバタバタしているし、休日はバイクで四国に行ったり、家庭菜園の手入れや、スマホゲームのドラクエウォークにハマっていまして、

 ちっともギターに触っていません!!

 触ってもミニ肉球ギターで岸部さんの曲を1,2曲さらっと5分程度練習するだけ・・・すごい久々に、ドレッドの肉球ギターを持ったら、

 ローズウッドのギターってこんなに重いのね~

 とりま、岸部さんの「流れる雲」を15分程度ミニギターで練習して、なんとなく南澤さんのファイナルファンタジーアレンジの楽譜を数年ぶりに手に取ってみました。

 2010年に南澤のサインが書かれているので、もう15年以上もギターを触っているので、以前練習した時よりはリズムは把握できるのですが、かと言って上級者のようには弾けませんな~。

 あと、ドレッドノートのギターはやはり大きくて少々弾きにくい(ギターのヘッドが机の上のペットボトルとかに当たるとか、ボディを抱え込みにくいとか、単純に指が届かないとか)。

 そして、歳をとってきたのか、指がたまにピキッと鳴るというか、曲げた状態でしばらく置いておくと伸ばすときに動かない感覚になるんですよね~、バネ指というやつですかね~。

 これ、多分ギターが原因でなくて、スマホゲームをするときにスマホを固定するために、ず~と同じ体制で指を固定してたりするからでしょうね。

 特に痛いとか、腫れているとかはないのですが、会社の会議中とかの指をほとんど動かさないときに急に発症するんですよね~。

 そんなこんなで、ギターの練習に熱が入ると、自然ともう一本、肉球ギターが欲しくなるのですが・・・

 さすがに4本目の肉球ギターは、もう少し慎重に検討しないとな~!!

 4本あれば、初代のナイロン肉球ギターはジブリ系、2代目のミニ肉球ギターは岸部さんの変則チューニング(3~9カポの曲)、3本目のドレッドノート肉球ギターはドロップDで宇宙戦艦ヤマトとかのソロギターの調べ用、

 で、4代目のアヌエヌエサイズの肉球ギターは岸部さんの変則チューニング(0~5カポ用)

 と、それぞれのギターを毎日弾くことができるような、できないようなw

 そもそも、その手持ちのアヌエヌエのミニギターも触ってないんですよね~。それを踏まえると・・・これ以上はギターいらないんですよね~。

 会社を辞めるか、定年で退職して、悠々自適な生活になった時に、ギターが弾ける健康状態なら、奮発して1本肉球ギターをオーダーしますかね~!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました