11月の5,6日と尾鷲、伊勢志摩の漁港巡りをしてきました。
大人になってからの海釣りで、初めての県外遠征です。
海のルアー釣りは20代の頃に一度、1年ぐらい名古屋港に通ったことがあったのですが、SOLAS条約というテロ防止対策?の影響で、岸壁をテクトロできるような環境で無くなり、河口での回遊待ちとか時合待ちの釣りが好きになれなかったので、それ以来はブラックバスか、たまに誘われてハゼ釣り程度。
で、先月、思い立って海釣り用に長めのシーバスロッドを購入したこともあり、メタルジグとワームでアジか何かを釣るぞ!!と遠征です。
魚影は濃い?けどサイズ小さい、外道多し
長文になったので、最初に結果を書くと、
「カサゴ」「メバル」「ネンブツダイ」「セイゴ」「コモンフグ」「アイゴ」「メジナ」「キタマクラ」の外道5目釣り達成!!
5日昼すぎに尾鷲港に着いて、赤灯台の堤防を歩いてみましたが、高さは6m?はあるし、風が吹いていて落ちたら死にそうなのでパス。
赤灯台の船着き場側を、ジグヘッドワームで探ると、早々にいつもの三河湾で釣れるサイズのミニカサゴが釣れる。
さすが尾鷲港!!、カサゴならイージーに釣れるのか、と思いきや、その1匹を翌日含めてカサゴが釣れず。なので写真なし。
次釣れたのは、尾鷲漁港の赤灯台側の漁港内の堤防先。少し粘ったけど、メバルが一匹。これもいつものミニサイズ。

とりあえず、このワームの信用度は100%ですな。あとは、アジさえ釣れれば、同じカラーを大人買いしてもいいぐらい。
しかしながら、その後は続かず、さらに港の水深が深く、軽いジグヘッドだと底を探るのが難しく、かといって2g程度のジグヘッドで底を探ると、直ぐに根がかりする。
三河の宮崎港とか、一色漁港だと、底を探っても根がかりはそんなになかったのですが、尾鷲港とか、他伊勢志摩の港はどうにも根がかりしやすい。
活性の低いアジは底付近にいるというのがネット情報なので、底取りを意識的にやっていたので、4個しかなかった2gのジグヘッドは全てロスト・・・。で、尾鷲港の赤灯台側を離れ、佐川急便の岸壁側に移動。

ボウズ逃れで購入していた仕掛けと、青イソメ、ボイルオキアミで餌釣りがてら、ジグヘッドサビキを投げまくるが、

釣れるのは、餌釣りの方だけ。セイゴは青イソメで釣れましたが、これやったらワームで釣れるサイズなのですがね~。ちなみに上の小魚はネンブツダイとグーグル先生に教えてもらいました。

「ボウズのがれ」という、撒きえ+オキアミ用針+錘+底用虫エサ針ですが、これも2セット購入していたのですが、夕まずめに1個、朝まずめに1個と根がかりでロスト。ズリ引きしたわけでもなく、放置していただけなのに・・・、尾鷲港は根がかり多くない?
翌朝暗い時間帯は、同じ宅急便屋さんの前の岸壁でスタート。常夜灯が付いている付近でジグヘッドサビキを流すも、釣れず、そして根がかりでロストし、明るくなってからは岸壁の漁港側で腰を降ろして、餌釣り。

グーグル先生に質問すると、「コモンフグ」とのこと。フグも何種類もあって、名前が覚えれないね~。
このフグが他に1匹と、アイゴというトゲのある魚が一匹釣れました。アイゴは刺されるまえにリリースしたので写真無し。
とまあ、朝まずめの時間が終ったところで、尾鷲港での釣りも終了。尾鷲港では、常連客っぽい、装備が充実している人に、どうですか?と聞きましたが、誰もが微妙というか、「水質が濁っていて悪い」という意見多数。
透明度が高くは無かったですが、三河湾の色と比べたら、まともな海の色という感じでしたが、もっと透明度が高くて、子魚が沢山泳いでいるとのこと。
真昼間は、紀伊長島から伊勢志摩の漁港を4か所ほど回り、二日目の夕まずめは伊勢志摩の和具漁港で竿だし。
ここもワームや、ジグサビキでは釣れず。一度ジグヘッドワームに大きめ(ブラックバスの30㎝~40㎝級)のアタリと引きがありましたが、あっさりとラインブレイク。大きめのフグだった可能性大ですが、カマスか、オオモンハタとか思っておこうかな。
子魚シルエットのワームは噛まれなかったのですが、モエビ型のワームは投げると尻尾が無くなることが数回あったので、ま~フグでしょうね。
で、ここでもワームやジグサビキでは釣れなかったので、オキアミをジグヘッドに付けて餌釣り。

ミニメジナ(グレの小さいのをメジナと呼ぶのでしょうかね)。こんなに小さいのに、Lサイズのオキアミ食べに来るんですね。

「キタマクラ」。今回の釣行で、フグの名前をなんとなく把握できました。カワハギに似ているのがキタマクラ。膨らんだときに腹にトゲトゲがでてくるのが「クサフグ」、まだら斑点のが「コモンフグ」
常連釣り人に聞くと、渋い意見
波切漁港の先端で投げサビキをしている人以外は、この二日間、だれもが釣れない日だね~海が濁っているね~、魚が散っているね~という状態でした。
波切漁港の先端の人だけは、私が見た中で一番釣っていまして、目の前で30㎝超えのアイゴを釣りましたし、鯛系の同じサイズのやつや、アジも数匹釣っていました。
最後に粘った和具漁港の常連さんによると、前回の大潮?、潮が変わる前は、カマスが沢山湾内にいて、1時間で10匹とか釣れたよ~と、話しているうちに、
目の前で1匹釣ってくれましたが・・・・、どうもその1匹で終わったようで、やはり渋いとのこと。このおじさん(ほぼ毎日きているそう)にカマスのワーム釣りテクニックを伝授してもらいましたが、
始めに底は取るけど、その後は徐々に上に向かって引いてくるとのこと。操作方法をじっくり見学しましたが、投げた後は15~20秒沈め、2,3回アクション、数秒止め、という感じかな。
底をズル引きする必要はないらしい。活性が高ければ中層、上層で釣れるとのこと。0.8gのジグヘッドでも釣れるので、無理に底ベタを探る必要がないというアドバイスを受けれたのは大きい。
とまあ、経験値は上がりましたが、尾鷲遠征でワームで釣れたのは「ミニカサゴ」「ミニメバル」の2匹のみ。結果としては、三河湾の港の方が、「ミニカソゴ」なら釣れるのでは?という残念な結果。

目当てのアジが全く釣れないので、伊勢志摩のスーパーでアジフライを購入。
この大きなアジフライが150円。
今回の尾鷲遠征でロストした仕掛け、ジグ、餌は、余裕で3000円超え。
釣果が微妙だったのと、ロストしたマイクロジグが3個か4個なので、帰りも下道で帰りましたので高速代は0ですが、ガソリン代は4000円程度。
アジを食べるためなら、スーパーで買った方が安いのは確かです!!
私もいつかカマスを爆釣したいですなw


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